SDGs推進宣言HPに記載
株式会社真面目がSDGsに取り組んでいることを社外に対して発信する取り組みです。
弊社のページを見て、こんな取り組みがあるんだと認識していただいたり、
真似をしていただけるだけでもSDGsの目標達成に近づくと考えています。
水、お茶のラベルレス
撮影時にスタッフのために用意する水やお茶をラベルの無いものにすることで
プラスチックの削減に貢献します。
さらに分別の手間がなくなるため適切な分別を促進し、
無意識のうちに環境に対して配慮することができます。
撮影道具のreuse
撮影で使用した小道具をフリマアプリ等で売ることによって必要なくなったものが、
必要としている人に届き、買う責任、使う責任を果たします。
なかなか小道具を使い回すことも難しく、保管にもスペースをとってしまう問題は
どこの制作会社にもある問題です。
そこでそれらを必要としている人に届け、使ってもらうことで無駄に資源を消費せずに済みます。
インターンの実施
弊社ではインターンの受け入れを行っています。
インターンを受け入れることでこれから頑張りたい人に対して
知識や経験を与え、それが将来のキャリア形成に大きく貢献すると考えています。
浄水器、BRITA使用
弊社の事務所ではBRITAの浄水器が誰でも使えるようになっています。
浄水器を導入することでペットボトル飲料購入の抑制に取り組めています。
リモート会議推奨
弊社ではクライアントとの会議もリモートで行うことが多いです。
そのため移動による使用燃料とCO2排出量を削減。
移動によるストレスも軽減されるため働く環境の改善にもつながります。
資料の共有も画面上で行うため紙の使いすぎも抑止できます。
この取り組みで複合的にSDGsの目標達成に寄与しています。
働く環境の整備
具体的な取り組み
・午前10時始業
・完全週休二日制
・リモートワーク容認
・デンタルケア制度
(提携する歯科クリニックで会社負担にて定期検診を受けることができる制度です。)
・インプット制度
(新しい知恵や知識のインプットはクリエイティブに欠かせません。
社員が有料セミナーに参加する場合、参加レポートの共有を条件に、会社が費用を全額負担します。)
「この会社で働きたい、この人と働きたい」という会社と個人の間での関係を保つためにも
このような制度を採用しています。
ジェンダーレスな採用基準
全ての働く人に対して、男女の目線ではなく人として向き合う採用、
この人と働いてみたいかどうかに焦点を当てた採用に取り組んでいます。
評価をするポイントは技術力・人間力（コミュニケーション能力）・成長する気概があるかなど。
ペーパーレス化
会議やMTGの際に紙でのやり取りではなく、
データベースでのやりとりにすることで紙の無駄遣いを無くしています。
SDGsの観点以外でも単純に便利という側面があり、真面目では定例会議やMTGでは
会社支給のパソコンでメモをとる事が常態化しています。
