みなさん、こんにちは。代表の平川です。
今日から9月。夏の熱気が少しずつ落ち着きどこか新しい季節の気配を感じる時期になりました。14期上期を無事に終え、私たちもまさに「新しい季節(=第二創業期)」へと足を踏み出そうとしています。
今日は月はじめの節目として、最近SNSでも少しつぶやいた「年齢とともに変わってきた、私の価値観」について、そしてそれが今の会社の挑戦にどうつながっているのかをお話しさせてください。
20代、30代、そして40代になって気づいたことふと自分の人生を振り返ったとき、年齢とともに「惹かれる人」のタイプがガラリと変わってきたことに気づきます。
20代はお金を持っている人が好きだった。いい車に乗っている、いい店を知っている、いいホテルに泊まれる。「お金があるってかっこいい」と純粋に思っていました。
30代はお金を稼ぐ能力がある人が好きになった。会社をつくる、仕事を生み出す、失敗してもまた稼ぐ。「いくら持っているか」より「ゼロからいくら生み出せるか」という起業家としての力に強く惹かれるようになりました。
そして、40代になった今は「お金の使い方に人生が現れている人」が好きです。
自分のためだけに使う人。大切な人のために使う人。未来のために使う人。誰かの人生を変えるために使う人。同じ「お金」であっても、それを何に使うかでその人の生き方や美学がはっきりと見えてきます。
年齢を重ねるということは、「いくら持っているか」から「何のために生きているか」へと、興味の本質が変わっていくことなのかもしれません。
私たちの「お金の使い方」。故郷・岩手への投資と、決意の追加借入この「お金の使い方に人生が現れる」という感覚は、個人としてだけでなく、一人の経営者としても今まさに痛感していることです。
私たちはいま、大きな決断をしました。会社として過去最大規模となる資金の追加借入を行い、私の故郷である岩手県に、富裕層向けのリトリートホテル「ON retreat HOTEL」をつくるという新規事業に着手したのです。
先日、岩手の建設予定地で「地鎮祭」を執り行いました。静けさの中で神事に臨みながら、頭に浮かんでいたのは「この大きな資金を、自分たちは何のために使うのか」ということでした。
ただ会社を存続させるためでも、利益を溜め込むためでもない。岩手という土地の豊かな自然、そして希少性の高い「温泉(おんせん)」という恵みを借りて、訪れる人の「心温(しんおん)を1℃あげる場所」を創りたい。都市の喧騒で疲れた人が本来の自分を取り戻せる時間を、クリエイティブの力でゼロからプロデュースしたい。
これまでの10年間、クライアントからブランドをお預かりして磨いてきた私たちが、これからは自らのリスクで、自らの想いを込めたブランドを社会に生み出す。
この巨大な投資は、まさに「私たちが何のために生きているか」「どんな未来を創りたいか」という生き様そのものをかけた挑戦なのです。
第二創業期。「自分たちのブランド」を共に創る仲間を募集していますスタートラインには立ちました。地鎮祭も終え、覚悟の資金調達も完了しました。ですが、この「ON retreat HOTEL」という物語を完成させるには、圧倒的に「共にブランドを創り上げる仲間」が足りていません。
• 「ON(温泉・心温)」をテーマにした最高の世界観を、ゼロからデザインしたい方
• 誰かの人生の選択肢や価値観を変えるような「場所づくり」に挑みたい方
• 「第二創業期」という一番ヒリヒリして面白いフェーズに飛び込みたい方
これからの時代、私たちが提供したいのは単なる「モノ」や「サービス」ではなく、「何のために生きるか」に寄り添う圧倒的な体験価値です。
自分たちのお金、時間、情熱をどこに使うか。もし私たちのこの挑戦や生き方に少しでも共感していただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話しさせてください。
9月という新しい月のスタート。株式会社真面目の挑戦に、ぜひご期待ください!